4/21
2019/4/21(日) at 鶴舞k.d. japon&daytrip
テト・ペッテンソン企画「 WHAT A LOVELY DAY! 」
テト・ペッテンソン
川辺素(ミツメ)
SaToA
Taiko Super Kicks
The fax
fish
メシアと人人
my ex
6時頃に起床。
8時半に家を出て、京都駅から新幹線に乗る。新幹線に乗る時は上りのホームにあるサンドイッチ屋でミックスサンドとアイスコーヒーを買う。下りのホームにも同じ店があるかは知らない。
10時前に名古屋に着き、JRで鶴舞へ。DAYTRIPに到着するとテト・ペッテンソンやノリさんががミーティングをしていた。挨拶をして、会場周辺をうろうろした。しばらくしてメンバーが到着したので、リハーサルをした。DAYTRIPはステージがとても広くて、客席の2/3くらいあった。震えた。
リハーサルを終えて、会場周辺をうろうろした。フードで出店されていたフォカッチャを食べ、K.D.ハポンのジンジャーエールを飲んだ。今年に入ってからライブ前にお酒を飲まないようにしていて、そうするとライブ前もライブ中もずっと緊張がやばくて、とにかくずっと緊張していた。楽屋がDAYTRIPのビル一階の元々ラーメン屋だった所で、厨房や客席がそのまま残っていて、厨房スペースがとても広く、その広さは客席の2倍近くあり、DAYTRIPのステージの広さと共鳴しすぎていてやばかった。名古屋では集客や回転率よりも演者や調理する側が最高のパフォーマンスを発揮することを第一に考えて店作りをしている。これは京都では絶対に無い考え方であり、名古屋の最高さに比べると京都は圧倒的にクソであるという結論に至った。メシアと人人の北山君と。
一番目に演奏をした。ステージの広さに緊張して手が震えた。その震えは決して収まることがなかった。6曲演奏した。
ライブ後、すぐに移動してタイコースーパーキックスを見た。楽屋に戻り、渋谷のネストから出演者や関係者だけ行ける屋上の話をしていて、最早東京の人達は屋上に興味など無く、屋上でテンションが上がっているのは自分達だけで、そんな田舎者しか住んでいない京都はクソであるという結論に至った。北山君と。
ライブで汗をかいて、黒いTシャツが塩をふいてしまい辛かったのでメシアと人人のTシャツXLを購入した。そのTシャツも黒かったので、いつかこのTシャツも塩をふいてしまうのだから、少なくとも季節には敏感でいたいと思う。
北山君のTシャツはMC5だった。この前はWIPERSを着ていた。北山君とWIPERSの話をしたいなと思ってるけど、会うといつも忘れてしまう。これから先もWIPERSの話はしないかもしれないけど、少なくとも季節には敏感でいたいと思う。
メシアと人人のライブはいつ見てもかっこいい。爆音なのに歌詞が聴きとれるのは本当に凄い。
テト・ペッテンソンは曲が暗くて、それがとても良いなと思った。トイポップ的な範疇で回収されない曲の強さはそういうところにあるのかなと感じた。
打ち上げ後、ブラジルコーヒーでbedがライブをしているという情報を事前に入手していたので、日頃からお世話になっていて凄い勢いで尊敬していてやばくて絶対神として自分の中で君臨し続けているbed山口さんに挨拶したい気持ちが高まりすぎたので、挨拶に行った。かにちゃん、しもざわさん、北山君とタクシーで向かう道中はとても楽しかったけど、いざ着いたらまだイベントが終わってなくてテンションが下がり、なにもかもがめんどくさくなったので、山口さんに挨拶をせずに10分程で店を出た。
終電で新幹線に乗り、24時前に帰宅。